鳥の死骸

今朝、会社に来て車から降りたところの足元に緑色の小鳥が死んでた。

始末して塩は撒いたが、こんなことは初めて。

ということで調べてみた。

 

鳥はメジロみたい。

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特徴 見られる時期: 1年中 見られる環境:平野部から山地の森林に生息するが市街地の公園の緑地にも生息する。秋から春にかけては住宅地の庭先にも飛来する。 観察の度合い: 普通に見かける。 大きさ: 全長約12cm。スズメより小さい。 体型の特徴: 一般的な小鳥型。緑色で、目の縁が白い。 鳴声:地鳴きはチー、チーとかキュルキュルキュル。囀りは「長兵衛、忠兵衛、長忠兵衛」と聞こえる節回しで囀る。

鳥の死骸を見たことの意味・スピリチュアルメッセージ

鳥の死骸を見ることのスピリチュアル的な意味は「一つの段階の終わり」となります。

鳥の死骸は、それを見た人の人生における一つのステージが終わることを暗示しています。そして一つの終わりは、その人が新たな段階へ進む時が訪れることを告げているのです。

新たな段階へ進むということは即ち魂の進化、精神性の高まりです。ただし鳥の死骸は、一つ先のステージへ切り替わる時にはよく注意するようにという忠告もしています。

鳥の死骸を見ることにはもう一つ、「不自由さ」という意味もあります。これは段階が切り替わる時、或いは切り替わった直後に不自由を強いられるような状況に直面する可能性の暗示です。

具体的な不自由の形やその原因についてはその死骸を見た場所にヒントが隠されているとされていますが、このような不自由を乗り越えるために最も重要なのは一つ、自分の心に忠実であることです。

 

だそうです。

いい方にとらえよう。

魂の進化、精神性の高まり

ってことなんだな。